マテリアルハート素材の心
トップページ
特集
新米ママのお助けページ
マテリアルハート辞典
ひとり言
リンク集
ガンバルマン
花屋さんで
コットンボールを
買いました。
ひとり言

時々気が向くと
ポツリポツリと
書いています。
 色々なページの
ヒントや
アドバイスも
ここに
まとめようかな...
 そのうち...
コーヒーカップ

メモ特集ページ

綿(めん/わた)


綿花
コットンボール 綿花
コットンボール(綿花)をバラしてみました。写真をクリックしてね。


綿(めん/わた)

綿(わた)とは、アオイ科ワタ属の植物の名前です。仲間には南国の花ハイビスカスや、野菜のオクラなどがあります。綿の実には種子の周りに繊維があります。これを綿花(めんか)と呼びますが、これがフワフワのあの綿(わた)です。主に中国、アメリカ合衆国、ブラジル、旧ソ連、インド、パキスタン、トルコ、エジプト、で作られています。

 しかし、私達が一般に綿(わた)と呼ぶ場合は綿花の繊維そのもの。もしくは綿(わた)状の繊維の集まりを呼んでいます。一方、綿(めん)という時は、綿花の繊維を使った製品の素材をさす事が多いです。木綿(もめん)と呼ぶ場合も、素材を指します。

注)
木綿と書いてきわたと呼ぶこともあります。木綿(きわた)cotton tree と綿cotton plant とはワタ属の別の植物です。どちらも綿(わた)を取りますが、商業的に栽培されているのは綿cotton plant の方です。


綿の蕾
綿のつぼみ



綿(めん)の種類

 綿は、その産地により、綿花の繊維の長さや太さ、艶などに違いがありますが、一般に綿花の繊維は、長く細い方が良質とされ、艶もあります。また、細くて丈夫な糸ができるので、夏場の高級な薄地の織物に利用されます。
 高級な綿(めん)として有名なものに、海島綿(かいとうめん)エジプト綿スーピマ綿などがあります。繊維の長さは高級綿で30〜40mm、海島綿では40〜50mmにもなります。
 
 アメリカ、旧ソ連、アフリカなどの綿は、繊維長が25〜28mmが多く、長いものは普通の糸に、短いものは太めの糸の原料となります。対して、インド、パキスタン、中国の綿は25mm以下の短繊維が多く、太い糸や綿(わた)として使われるものが多いようです。産地により色々な綿ですが、現在栽培されているほとんどがアプランド種という種類です(全体のほぼ90%)。

 また、綿花の中には生成り(きなり)の他に、褐色グリーンなどの綿花があります。これをカラードコットンと呼びます。最近、この自然な色を生かした製品が増えています。

 ここ数年花屋さんの店頭でも綿花をよく見かけます。カラードコットンも出回っていますので一度花屋さんを覗いてみてください。


綿の花
綿の花



綿(めん)の特徴

 綿(めん)の特徴として、以下の点が上げられます。

長所 短所
強度がある 皺になりやすい
水に濡れて強度が増す 水に濡れると収縮する
吸湿・吸水性に富む 酸にやや弱い
保温性・耐熱性がある 日光により退色しやすい
アルカリ性に強い  
ソフトで肌触りがよい  

※ 綿花の写真をお借りしたサイトにリンクを張りたいと思いましたが、
  サイトを見失ってしまいました。ご存知の方は教えてくださいませ。




 綿の種類へこちらからどうぞ
綿(わた)について詳しくしはこちらへ
ウィキペディアフリー百科辞典「綿」へ
綿(めん)について詳しくはこちらへ
ウィキペディアフリー百科事典「ワタ」へ
綿の育つ様子など

財団法人日本綿業振興会へ 


by MATERIAL HEART
へのリンク